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29Jun

手術やブロック注射・薬に頼らずにヘルニアを改善する今野式ヘルニア改善エクササイズ

Posted by 今野式ヘルニア改善エクササイズ in 今野式ヘルニア改善エクササイズ

 





わたしがこのサイトを立ち上げた理由はとても簡単です。

椎間板ヘルニアで想像を絶するような痛みと闘っている方がとても多いから。

そして、その方達の椎間板ヘルニアを改善し、痛みから解放された日常を送っていただくためです。

「でも本当に椎間板ヘルニアを改善するには手術するしかないですよね?」

と、思われるかもしれませんが、心配はいりません。

日本リバースにご相談に来られる患者様も次のようなお悩みを抱えています。

「牽引治療を勧められているが、入院は出来ない…」
「ブロック注射を行ったが、効果がない…」

また、「医師の勧めで手術を行ったが、椎間板ヘルニアが再発した」
といったお話しもよくお聞きします。

一般的に、椎間板ヘルニアは治らないので、痛みに耐えつづけるしかない…と。

しかしわたしは、「どうにかして、あの想像を絶するような痛みから患者様を救う方法はないのか?」
という課題を掲げ、現在まで10年以上の間研究を重ねてまいりました。

椎間板ヘルニアの改善ですから、首や腰に働きかけることは勿論ですが、
自律神経や血流、内臓の働きにも着目し、
何度も中国へ渡って勉強と実践、研究を重ねてまいりました。

そして、椎間板ヘルニアの研究を始めてから5年が過ぎようとした頃、
わたしが当時働いていた治療院に、首にコルセットを巻いて、
泣きそうな顔で飛び込んで来た患者様がいたのです。

初めてお見えになる、それもご予約の入っていない患者様だったので大変に驚きました。

お話をお聞きすると、首が痛くて整形外科に行った所、頸椎椎間板ヘルニアと診断され、
「頸椎椎間板ヘルニアは日本では手術しても治らないだろう」と言われ、
6,000円のコルセットを巻かれただけで帰されたのだそうです。

わたしは医師の対応に疑問を持ちながら、装着したばかりのコルセットを外して施術を始めました。

そして、施術が終わるとその患者様は、「痛くない」とおっしゃっるのです!

首も自在に滑らかに動かせるようになり、わたしやその場に居合わせたスタッフも驚きましたが、
なにより患者様ご本人が1番驚いておられました。

その患者様は、入っていらした時は不安で泣きそうなお顔をされていましたが、
施術後は痛みと不安から解放された喜びで、嬉し泣きをしながら、
何度も「有難う御座います」と
頭を下げてお礼をおっしゃっていました。

勿論手術等は一切行っておりません。

つまり、医師から手術をしても治らないと言われた頸椎椎間板ヘルニアを、
手術も行わず、薬も使用せずに、たった1度の施術で治すことができたのです!

それと同時に、「何故整形外科医は椎間板ヘルニアの患者様を見捨てるのだろう?」
と疑問を持つようになりました。

そして、さらなる研究を重ね、治療法の確立にむけて努力を惜しまないことを誓ったのです。

そこで、歪みの矯正の重要さを再確認し、再度中国へ渡り、
骨格調整と部分矯正の勉強に力を入れ、「椎間板ヘルニア改善法」を確立する事ができたのです。

そして、椎間板ヘルニアの改善率の高さがクチコミとなって広まり、
日本全国から患者様が訪れるようになりました。

ですが、遠方からいらっしゃる患者様は大変です。
ただでさえ首や腰が痛くて、だまって座っているだけでも相当つらい状態なのに、
飛行機や電車を何度も乗り継いでいらっしゃるのです。

そこで、「痛みに苦しむ患者様の負担を少しでも減らしたい」と思い、
日本リバースのプロの技術を自宅でも取り入れられるように、
「自宅で出来る椎間板ヘルニア改善法」を導き出したのです。

通常、椎間板ヘルニアを改善する為には、
〝牽引〟や〝ブロック注射〟による治療方法が一般的です。

しかし、この「椎間板ヘルニア改善法」は入院する必要も無く、
お金も一切掛けずに、椎間板ヘルニアを改善する事が出来るのです。

そしてこの方法の素晴らしい所はまだあります。

自宅で自分で行うことが出来るにもかかわらず、
まるでその効果は、病院で治療を行ったかのように、
貴方の椎間板ヘルニアを改善する事が出来るのです。

「病院の治療ってどんなものなの?」と思われるかもしれません。
ではここで、病院で行う治療について少しだけお話しさせていただきます。


整形外科の治療では〝椎間板ヘルニア〟を治すことは出来ない!?


そもそもわたしが何故これ程までに椎間板ヘルニアの治療に情熱を傾けるかと言うと、
わたしも実際に腰椎の椎間板ヘルニアを経験しているからなのです。

ですから、皆さんが今現在苦しんでいる、あの壮絶な痛みと辛さをよく存じ上げているのです。

わたしが腰椎の椎間板ヘルニアを経験したのは、高校2年生の時です。

朝、目が覚めて起き上がろうとしたとたん激痛が走り、
立ち上がることさえできなくなってしまったのです。

そこで近所の整骨院へ行きましたが、整骨院の先生からは「とてもうちでは診られない」と断られ、
自宅から30キロ程離れた某病院を紹介されました。

その病院での診察後、わたしは50日間という長期間に亘り、入院生活を送ることになったのです。

ではその病院の治療法がどの様なものだったのか。

 朝は痛み止めの神経ブロック注射を打ち、
そして昼には腰椎に重りを装着して牽引治療を行い、あとは痛み止めの薬を飲む。

毎日これの繰り返しです。

10日・20日・1ヶ月経ってもまったく症状は改善されませんでした。

そればかりか、長い間寝てばかりいると、当時高校生だったわたしでさえ、気力も体力も失せてしまい、
「このまま寝たきりになってしまうのでは無いか?」と絶望的な気持ちになっていったのです。

そんな状態が続いていた時、一緒に4人部屋に入院していた他の患者さん3人が、
教授回診が終わったとたんそそくさと出掛けて行き、夕方に戻ってくることに気が付いたのです。

そこでわたしは不思議に思い、「いつもどちらに行かれているのですか?」とお聞きしました。

そうすると患者さんの1人が…
「お兄ちゃん、こんな病院じゃ椎間板ヘルニアは治らないよ、
だからわたしはここの病室から他の病院へ通院しているんだよ」と言うのです。

ビックリしました!愕然として頭の中が真っ白になりました。

しかし気持ちを切り替えて、皆さんが通院している病院を教えていただき、
その中でも確かそうな鍼灸院を紹介してもらい、
次の日の朝から同室の患者さんと一緒に鍼灸院へ通院を始めました。

そうした所、10回程通院を続けた頃から、何とか少しずつですが体を動かせるようになり、
その後も通院を続けた結果、その当時打ち込んでいた柔道で県大会出場を果たし、
準優勝する事ができました。

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つまり、完全に腰椎の椎間板ヘルニアが治ったのです!

1ヶ月以上もの間、ブロック注射と牽引治療を行ってもまったく改善しなかった椎間板ヘルニアが、
鍼灸院に通うことによって完治したのです。

わたしがここで言いたいのは、40年前にわたしの椎間板ヘルニアを治すことのできなかった、
牽引療法や神経ブロック注射が、医学が進歩した現代でも未だに
推奨されているというお粗末な現実です。

尚且つ椎間板ヘルニアで苦しんでいる患者様は、右肩上がりに増えているのです。

言い換えると、今も昔も西洋医学においては、
椎間板ヘルニアの治療法が確立していないと言うことです。

対処療法である西洋医学で椎間板ヘルニアを改善するのは大変難しいことなのです。

「手術しないと治らない…」
「痛み止めを飲んで我慢するしかない…」
「このまま一生治らないのでは無いだろうか…」

貴方も、この様な気持ちになったことはないでしょうか?

では、整形外科で行われている代表的な治療法の、
牽引療法や神経ブロック注射とはどの様なものなのでしょうか。

牽引治療とは、腰や首を引っ張って伸ばすことにより、椎間板にかかる圧力を減らす治療です。

首を上に引きのばしたり、腰に重りを装着して引っ張ることによって、
頸椎や腰椎をしっかりと伸ばすことができます。

しかし、引き上げたり、引っ張ることによって髄核が飛び出してしまっている部分だけではなく、
正常な頸椎や腰椎も伸ばされてしまうのです。

伸ばしたからといって、特に悪い影響はないように思うかもしれませんが、それは違います。

 伸ばす必要のない他の頸椎や腰椎を
不自然に伸ばしてしまうことによって、脊柱に負担が掛かります。

そして、牽引療法をつづけることにより、筋力の低下や骨萎縮、
下肢の血栓症、関節の強張りといった症状が出てきてしまうのです。

例えば、貴方の指をグッと引っ張ってみて下さい。

当然ですが、指以外の関節にも負担が掛かりますよね?

それと同じ事が脊柱で起こってしまうのです。

それに、牽引している間は椎間板に掛かる圧力が低下して、
痛みが和らぐ感じがあるかもしれませんが、
牽引をやめて立ち上がれば直ぐに元に戻ってしまいます。

人間は朝と夜では身長が変わってしまうくらい椎間板が伸び縮みします。
ですから、牽引をやめて立ち上がれば直ぐにまた椎間板に圧力がかかり、痛みが出てしまうのです。

ですから、病院で牽引療法を行うと、ほぼ寝たきりの状態が何ヶ月も続くのです。

次に神経ブロック注射ですが、神経ブロック注射とは、
神経伝導路に局所麻酔薬を注入し、痛みの伝達を遮断する為の注射です。

誰にでもわかりやすく説明するなら、
歯医者で治療を行う際に用いられる麻酔と同じような仕組みです。

治療する歯の神経に痛みが伝わらないように麻酔を行う。
髄核が飛び出して、神経を圧迫していて痛みを感じるので、
その神経に対して痛みが伝わらないように麻酔を行う。

治療が終わり、就寝前等には麻酔の効き目が切れ始め、夜中に痛みで目が覚めてしまう・・・

簡単に言ってしまうとその“麻酔”と同じことなのです。

トイレすら行けない程の痛みで苦しんでいる時に、
注射1本で痛みから解放されるのでしたらとても効果的な治療法ですよね。

 

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